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奈良のお水取りと田んぼの水利権

  • 執筆者の写真: hajime tobita
    hajime tobita
  • 2021年3月15日
  • 読了時間: 1分

更新日:2021年3月21日

奈良のお水とりも終わり一気に暖かくなりました^^

裏土手のサクランボの木も、ここ2.3日で満開に!

このあと実を付けるので今年は、沢山採れそうです。

しかし、ほとんどが、野鳥達のエサとなるんですがね>.<


昨日は、田んぼの水利権の事で会合がありました。

水利権と言うのは川の水を使う権利の事です。

田んぼを持っている地権者は、耕作していなくても水利権は発生し、反別により使用料が発生したり、また様々な作業に関わらなければなりません。

年々、農家が減少し、それと同時に農業従事者は高齢化が進み、持続可能な農業が出来るのか…と非常に深刻です>.<

昨日の会合でも、ほぼ65歳以上の方ばかりで、農業に対する魅力が薄れてる現れですかね。。。

田んぼは、洪水を防ぐダムの役割をしたり、土壌の流出を止めたり、気温をコントロールしたり、稲作をする以外でも田んぼが担う役割は、とても大きいんです。

日本の食文化で毎日食するお米やからこそ、もっともっと魅力的なものでありたいと願っています^^


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