
京野菜
KYOTO VEGETABLES

ふくこめの京野菜とは
京都府下で収穫される全ての野菜は、独自の自然農法で栽培して、『京野菜』の銘柄として扱われています
京都の北部、夜久野の自然の中、自然農法で美味しく、甘みのあるしっかりした味の美味しい野菜たち。
生産者も毎日食べて元気そのものです!
今回は京野菜と地元の無添加の特産品もご一緒にご用意させていただきます。
地域特産品紹介
原木椎茸
肉厚自慢の原木椎茸は山の鮑とも言われています
自然の中で栽培された椎茸は、森の養分だけで育ちますので、無農薬、無化学肥料の 安心食材です

切り干し大根
大根を干して乾燥させたものが切り干し大根
太陽の光に当てることで栄養価がアップし、腸内環境を整える食物繊維も豊富です


手つくね こんにゃく
地物の こんにゃく芋を昔ながらの手延べ製法によって、一つずつ丹念に仕上げています。普段食べるこんにゃくとは全く異次元
食品添加物は一切使用しておりませんので安心して召し上がっていただけます

丹波大納言小豆
小豆の中でも最高級とされる
丹波大納言
大粒で、甘みが際立ち、皮が薄くて口当たりいいのが特徴です
粒あんとして食べる国内最高級の小豆と言われる所以です
京野菜の鮮度を保つために、梱包方法として新聞紙での梱包が多くなっております。
野菜は収穫後も呼吸をしています。呼吸、蒸散の抑制と京野菜を一番美味しく召し上がっていただくことを意識し、田舎の農家の中で一番鮮度を保つとされる新聞紙に包んだり、野菜ごとに最適な梱包での出荷を心がけています。