ふくこめ取扱銘柄と
お米についての説明
ABOUT
新銘柄『天海の郷』(あまみのさと)
『天海の郷』天空に広がる天海の郷
福知山の山間部の高地、天空の郷、雲海の広がる土壌で育まれていることより、この様な銘柄としました。
稲作は水稲とも言われ 水の質はお米にとって重要なものとなります。
雲海を見下すほど高地の『天空の郷』は、花倉川源流域の冷たく綺麗な水を水源としています。天空に広がる雲海をイメージし、天海の郷としました。
山からの水には鉄やマンガン、亜鉛、ケイ素など肥料としても使用できる自然の恵みを稲の養分としています。
また、天空の郷では収穫前の9月に入ると昼夜の寒暖差があり、この温暖差が、稲に旨味をのせると言われています。
生産農家は小規模農家であることから作付けする一枚一枚の圃場面積が小さいので水管理が行き届き、お米の品質にムラがなく安定した味に生育します。
天空の郷では、こまめな圃場周りの草刈り、木酢液と食品調味料1000倍の希釈液を散布し、生態系を保ちながら自然に優しいお米作りに取り組んでいます。
山間の自然の生態系も保ちながら、美味しいお米作りに取り組んでいます。
ふくこめ銘柄一覧
有機堆肥を使用した土壌作りに拘り『安全』『安心』なお米づくりをしています。
有機堆肥は完全発酵されている有機物を肥料として土壌散布し、土中の微生物が分解することにより土の団粒化構造を促進させて、土づくりから精魂込めて米作りをしている
最上級の『丹波コシヒカリ 』です。西の横綱と言われています。
※有機物は、畜産農家から排出される糞、籾殻、小麦かす、醤油絞りかす等です。
米農家が丹精込めて作る最高傑作の丹波産コシヒカリです。
福知山のお隣り、丹波市の農家さんによる『丹波コシヒカリ』です。
丹波市市島町は、1975年から《有機の里いちじま》を掲げている農業に積極的な町です。
堆肥を存分に入れた土壌で心を込めて育てられ、旨味を引き出した美味しいお米です。
瑞々しさは勿論の事、お米本来の持つ味は一口食べると納得できます。塩むすびのおにぎりで、十分味わってもらえます。
ふくこめの新しい顔として、皆様どうぞ宜しくお願いいたします。
冷めても美味しいお米 と評判の銘柄です。
美味い と唸らせるお米です。
丹波地方を代表する西の横綱、有機肥料を使った2023年度米、丹波コシヒカリの玄米3kgと、日本最高峰の大粒小豆「丹波大納言」200gの発酵玄米セットです。
1回の炊飯=玄米300g(2合)/小豆(20g)の約10回分です。
最高の食材を使った、体に優しいsuperfoods発酵玄米を ご自宅でご賞味ください。
健康食品として、今、大変人気な発酵玄米SETです。