餘部橋梁は明治45年に完成してから、山陰線の『天空の駅』として利用されてきました。
朝早くから、京都よりのお隣の鎧駅からトンネルを抜けてくる瞬間に、撮り鉄の人たちの一斉シャッター音が小高い丘から聞こえてきます。
通過後は、何もなかったかのように、皆さんが電車や車で去って行きます。。。
このような、撮り鉄の聖地のような所も、昭和61年の大きな事故後、平成22年に、現在の鋼材の橋に移行しています。
地上41メートルの天空の駅からは日本海も一望!
そして何より、以前は徒歩で駅まで登って行ったのが、今は、エレベーターで天空の駅まで行けるようになっています。
明治⇒大正⇒昭和⇒平成⇒令和と時代を経過しても、タイムスリップしたような空気感と自然。
そして隣町も昔の漁師町の佇まいを残し、ほのぼのとした日本海の潮風を受けながら、のんびりしたい時には、うってつけの空間です。
食の安全 食の安心 京都産コシヒカリ 京都のお米 京都米 有機米 有機栽培
特別栽培米 京野菜 贈答品 余部鉄橋 おいしいお米 ふくこめ とどろき 海の京都
京都有機米 夜久野 京都産 豊富(とよずみ) 銀河鉄道999 宝山 玄武岩 いがいと福知山 美味しいお米の炊き方 お米の保管方法 自然農法 田んぼのオーナーシップ 森の京都
福知山 京都観光スポット
Comments