top of page

八十八以上の手間を掛ける『米』

更新日:2021年3月21日

毎日食べるお米は私達の食卓の主食とされてます。

それは、日本の気候が稲作に適しているからです^^

春…草花が芽吹きやがて梅雨で雨をもらい、夏場は、ここは熱帯地か!と変わらないほど気温が上がり、稲の成長に合わせて季節は巡ってます。

前回、お米の保存方法についてお話ししました通り、お米は玄米で長期保存が可能で食べたい時に精米して鮮度を保ちながら毎日いただける万能食なんです^^

数日前に、あるごはん屋さんに行き、お茶碗いっぱいの白いご飯を食べた時…

『うーん噛んでも噛んでも甘さがない…>.<』

残念です。。。

主役のご飯があっての副菜ですからねー

美味しいお米は、極端に言うと、おかずがなくてもご飯だけで食する事ができます。

噛むと独特の甘みを味わえた時は、『よっしゃぁ!』と嬉しくなります。

『米』と言う文字を分解すると『八』『十』『八』となります。88歳の誕生日に『米寿』ってお祝いするのも分かります^^

また、八十八の手間かけて育てるものやから…なんて事も聞いた事あります。

私達が育てる『コシヒカリ』も、また八十八以上の手間をかけて栽培しています。

安全な環境下で作る拘りのお米を安心して食していただきたいと思っています^^


食の安全 食の安心 京都産コシヒカリ 京都のお米 京都米 有機米 

特別栽培米 京野菜 贈答品 京都 おいしいお米 ふくこめ とどろき 福知山城

京都有機米 夜久野 京都産 豊富(とよずみ) 銀河鉄道999 宝山 玄武岩  いがいと福知山 美味しいお米の炊き方 お米の保管方法





閲覧数:3回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page