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  • 執筆者の写真hajime tobita

お米の保管

更新日:2021年3月21日

お米の保管

お米の鮮度が落ちると、お米が酸化して、米粒が粉を吹いたような状態になります。お米の中に手を入れてみて、手に粉のようなものが付いたら酸化が進んでいますから、お米の味も落ち始めています。

お米の酸化を防ぎ、新鮮さを保つには、密封された容器に保管するのが最適でしょう。出来れば外側から中の様子が見える透明な容器がおすすめです。

一致を押すと自動的にお米が出てくるタイプの機械式の米びつ器は、便利なのですが、隅に古いお米や米ぬかが溜まりやすいのが難点。

保存用器は、一度お米を使い切ったら、隅々までよく洗い、乾燥させてから新しいお米を入れるようにしましょう。

お米をキッチンに置いている人も多いと思いますが、実はキッチンは火や水を使うため、他の場所に比べて、高温多湿の状態になりやすく、あまりお米の保存に適しているとは言えません。

かといって、毎日使うものですから、キッチンから離れた場所に置くのも不便。

もし、冷蔵庫に余裕があれば、密封容器に入れて、冷蔵庫に入れて、冷蔵するのがベストの保存方法と言えます。


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