こだわり抜いた一年の結晶がお米一粒として生まれ変わります。

【お届け時期】2021年9月10日より順次発送

※量に限りがありますので、上限に達しましたら販売終了いたします。

 

有機肥料には牛糞、籾殻、醤油の搾りかす…等など農業の基本とも言える『土つぐり』には欠かせないものなんです。
合わせた肥料を十分に熟成させたら、こんな真っ黒な『土』に!
これを肥料として土に混ぜて微生物を発生させて土壌を作り出します。


草刈り後の草や落ち葉、木等を燃やした後に出来る灰なども石灰やリン酸、ケイ酸等が発生するので、これもまた土にはとても良い栄養素となるわけです。


動物・植物性を原料とした有機肥料を中心に撒きましたが、魚粉も、比較的即効性が高いと聞いたので今年は、これにカニの甲羅を潰して乾燥させた物もプラスします。

 

有機肥料をどっさりと撒いたので、いよいよ今年最後の田鋤・稲藁・刈草などの有機物も土の中にいる微生物やミミズが分解してくれてこれもまた、大切な養分となって有機質の肥料になるんです。


田起こしは、ゆっくり進めていかないと、浅鋤きになって、藁や雑草が下に入り込まず、腐植しませんから、これでは意味がありません。

かと言って深く鋤き過ぎもても肥料の効きが遅くなり味にも影響しますから、このさじ加減が難しい。土作りは最も重要な基礎となる部分やから手は一切抜けません。


ここで言う努力とは、『安全』に対するこだわりです。
有機肥料によって土壌微生物を増やし、健康的な田んぼであるのは当たり前のこと。


3世代先いや、その先ずっと健康を維持して行くために農家に課せられる『安全』は大きな任務やと思います。
『安心』は信頼関係の元に生まれるものですが、生産者農家を信頼していただくのは『安全』を貫き通す米農家のバカ正直過ぎる意地とプライドだけです。


食は全ての基本、このこだわり抜いた一年の結晶がお米一粒として生まれ変わっていきます。

【予約販売】京都有機米「夜久野」10kg

¥7,500価格
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