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執筆者の写真hajime tobita

粗植

我が家の田んぼは、一株の間隔を23センチにして『粗植』っていう植え方をしています。

間隔を広く植えることで、日当たりも良いし根も張るんです^^

植えていない部分が水鏡となって下から日が反射し、その分、光が当たるんですねぇ

我が家は一株を約3~5本植えにしているのですが、この一株で茎が20本前後になります。

この一株から穫れるお米は、お茶碗1杯分になるんですよ^^

日本の食文化の中心でもあるお米作りは、これからやって来る夏とともに、ぐんぐんと成長して『苗』から『幼穂』へとなり、茎の中で穂を作る準備に入っていきます^^


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