秋の景色
はい!秋の風物詩第二弾!
今にも弾けそうな《栗🌰》
《稲藁干し》
3匹の子ぶたに登場する藁の家みたいで、何だかメルヘンチックです^^
見た目はそうですが作業は、そらもう大変やと思います。。。
こんなきれいな三角錐に積んでは雨に濡れてまた解体して干すという事を繰り返し繰り返しされてるんだと思います😆
藁のつかい道を先人たちは知識として持っていた事にビックリです。
不便な生活の中で知恵がどんドン多くなり現在まで受け継いできたこともそれを繋いでいく方々も立派でと思うんです。
その背中を見て育つ子供達は、きっとお米の大切さも労いの言葉の大事さもわかる大人になると信じてます^^
この自然界で学べる事は
数えきれないと思いますよ^^♪
多少不便はあっても決して不幸ではないんだと思いますね~^^
京都産コシヒカリ 京都のお米
おいしいお米 京野菜 ふくこめ とどろき
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