春の風物詩”筍”
- hajime tobita
- 2021年4月12日
- 読了時間: 1分
春の風物詩『筍』
今年の初物!
先日から、ちょこちょこと土の中から顔を出していた筍。
裏の竹やぶへ、いざ出陣!
今朝6時に掘りに行ってきました^^
筍は、夜の間におやたけから養分や水分を吸い上げてるので朝掘りが1番美味しいんです^^

早速、縦半分に切って皮をとります

綺麗に水で土を洗い流し、米ぬかで茹でます

綺麗に水で土を洗い流し、米ぬかで茹でます

この米ぬかは、玄米から精米する時に出るものです。

大きい鍋に米ぬかと掘りたての筍を入れて1時間ほどアク抜きの為に茹でます。

竹串で刺して柔らかくなったら常温になるまで、このままの状態で置きます。
決して冷水で洗い流すのはNGです>.<
この冷めていく過程で、筍のエグミがとれて、甘くなります^^
今晩のおかずは、筍の炊いたんにでもするか^^

筍の炊いたん^^
美味しいーーー
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