堆肥を作っています 堆肥作り
- hajime tobita
- 2020年7月12日
- 読了時間: 2分
更新日:2024年1月28日
こんにちは
京都の北部 福知山市夜久野町
有機の肥料 堆肥を作っています。
昨年の脱穀の籾殻と牛糞を混ぜて、堆肥を作っています。
数日すると、発酵して、湯気が上がります。
この有機の肥料を撒いて、土を元気にして、美味しい作物を作って行きます。
作る量が半端でないので、このような作業をしています。
今月の末に収穫予定の夏ムラサキや、また10月に収穫の黒ムラサキなどの黒大豆や、
ほうれん草、作物を植える前には堆肥(有機肥料)をまいて、土に栄養を与えています。
目に見えない作業があるから、美味しい安心、安全な作物が育って行きます。
今は夏野菜の収穫時期で、色とりどりの美味しい夏野菜たち(京野菜)も取れ始め、
体に元気を与えてくれます。
土がいいから野菜も安心安全で美味しい。
5月から6月のはじめにかけて田植えをした稲等も順調に育っています。(ふくこめ)
作物は、農家の努力の結晶
毎日、コツコツと田んぼや畑に出て、夏場の今は、草刈りに追われたり、日々自然の恵みの中で、自然農法で安心、安全な京野菜とお米を育てています。
堆肥作り
『ふくこめの想い』
私たち農家にとって、口にする食物は、安心でなお且つ安全であることを大前提としています。
3世代で家族を形成している家庭も多く、孫たちにとっても、健康に成長してもらうために、日々、試行錯誤を繰り返しながら農業に従事しています。
有機や、自然農法、オーガニックなど、当たり前に思っていることを、どう表現していけばいいか、よくわかりませんが、皆様や、お子様たちが健康に過ごしていただけるように、最善を尽くしています。
当たり前のことを、当たり前に、そして、本物の野菜や、お米本来の味を、味わってもらいたい。
そんな思いで、日々農業に携わっています。
ふくこめ農家一同より
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