『全身全霊!』をかけて稲を育ててます!
更新日:2021年12月15日
『全身全霊!』をかけて稲を育ててます!
そんな大袈裟な。。。って思われるかも知れませんが、稲を育てていくには刈り取るまでの期間は、全て種まきからの日付から計算されて、作業を起こし植え付けに至るまでは、最も大切な土壌作りに専念するんです^^
いきなり三階建の家が建たないようにまずは、土台の基礎作りが大切!
田んぼの土を団粒化構造する事によって、土中の通気性、通水性、保水性を推進してやり理想的な土壌作りをします。土中の微生物は、腐植を食べて土の粒同士をくっつけるノリの役目をする排泄物を出します。ミミズは腐植を食べてカルシウムたっぷりの有機物と土の混合物を分泌するんです。こうして粒同士がくっついて土の間に隙間を作り出すという、何とも素晴らしい自然の摂理!
今年も有機肥料をダンプ6台分散布してからの秋の田起こしをしたので、きっと来年度も美味しいお米に育ってくれるでしょ~
全身全霊をかけて作るぞ!
自然に感謝^^
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